.png){kind=small}
_edited.png)
10ヶ月で部員数は２4人へ
女性部員・大学院生も
加入しました。
柳ケ瀬裕文参院議員をはじめ
多くの国会議員・地方議員との
連携を強化しました。
YouTubeでの情報発信をスタート。
公式Twitterのフォロワー数は
１２００人を突破。
国会議事堂見学や政策勉強会など
多くのイベントを
開催・企画中。
部長 早坂
神奈川県学生部 代表
私が学生部に入ったきっかけは足立康史衆院議員とやながせ裕文参議院議員です。
そしてなにより日本維新の会の理念に共感したからです。
みなさんがこのページを開いた「きっかけ」はなんでしょうか。
維新に興味があったから、何か政治に関わりたいと思ったから、人それぞれあると思います。ぜひその「きっかけ」を大切にして頂きたいです。
一人ではできないことを学生部ではやることが出来ます。一生の仲間に出会えるかもしれません。遠い存在であった政治家に出会えるかもしれません。
そのためには「きっかけ」が必要です。そのチャンスをぜひ活かしてください。
関東学生部であなたをお待ちしております。
副部長 大木
東京都学生部 代表
いろいろな政党や政党学生部がある中、私が日本維新の会の学生部に入った理由は、日本維新の会の理念に共感したからです。子供たちの未来のために、自分たちがやらなければならないことは何なのか、そのために自分たちの身を削ってでも実行する。
この理念に私は共感を覚え、自分も何か力になりたいと思い入部に至りました。
私は学生部への入部をきっかけに柳ヶ瀬裕文参議院議員（当時・東京都議会議員）のインターン、統一地方選挙、参議院選挙を経験しました。
自分自身とても成長を感じていますし、直接政治にかかわってみて、モノの見方も変わりました。政治に興味があり、維新の会に関心をお寄せいただいている方は是非見学に来てください。
副部長 後藤
学生の政治参加推進 筆頭委員
私が学生部に入った理由は、維新の政策理念である「自立する個人、自立する地域、自立する国家の実現」に共感したからです。
意欲のある人が様々な事にチャレンジできる社会、日本のパワーを「東京から」ではなく「日本全国」から生み出せる国家、「自由」「民主主義」「法の支配」を基礎とする国際連帯。これらの価値観を持ち、そして実行している「日本維新の会」に関わりたいなと思いました。また「直接政治と関わりたかった」という思いもあります。
私は普段から投票啓発活動をしています。投票には社会を変え、良い方向に持っていく力があると信じています。しかし投票だけで自分の理想を直接政治に届けることには限界があります。そこで同じ理念を持つ維新学生部に参加し、自分の思いを政治に直接届けたいと思いました。
維新学生部は全てにおいて、上下関係に捉われず自由に議論できる環境があります。あなたのご参加をお待ちしています。
広報局長 髙橋
埼玉県学生部 代表
「政党の学生部？」と聞くとお堅いイメージが先行しがちですが、関東学生部では多様なメンバーが時に楽しく、時に真面目に「政治」という媒体を通じて仲良くなれる素晴らしいコミュニティだと思います。
政治に強く興味を持っている人だけでなく、これから政治や社会問題について理解したいという人にもおすすめです。
また、部をサポートしてくださっている議員にも気軽に様々なことを相談できる点も良いと思います。
そして、既存の団体とは異なり、立ち上げから関われるのも自分の意見が反映されやすく活動していて面白いのではないでしょうか。
女性部員・大学院生も加わりますます活発化する学生部の活動にあなたも参加してみませんか？
千葉県学生部代表 角野
学生の政治参加推進筆頭副委員
新たに千葉県総支部が設立されました。現在、学生部のメンバーは20名を超え東京、埼玉、神奈川では「ローカルミーティング」が開催される状況ですが、千葉県支部のメンバーは代表の私のみで活動実績がありませんでした。そこで、千葉県我孫子市議会議員選挙が行われるにあたり、学生部の活動方針の1つである「現場を知る」を目的に候補者の応援に向かいました。現場を知るということは、候補者が選挙で市民に訴えたい内容を直接聞くことができ、有権者の反応を直接知ることができます。直接政治に関わることで、社会へのモノの見方・考え方も変わります。学生部は上下関係に捉われず自由闊達に議論できる環境です。少しでも政治に興味がある方や、政治の知識がなく不安な方でも大歓迎ですので、ご連絡お待ちしております。千葉県支部はゼロからのスタートです。一緒に千葉でも維新を盛り上げていきましょう。
