今年は本当に怒涛の1年でした。
2019年1月25日、私たちは関東学生部を設立しました。それからはや1年が経とうとしています。時の流れの早さに驚くばかりです。
今年は統一地方選挙、参院選と選挙が続き私たちにとっても貴重な経験が出来ました。また国会見学、勉強会やローカルミーティングなど様々な取り組みを行い、来年度以降どのような活動をしていけば良いのかという目星を付けることが出来たと感じています。
私は大学を卒業しますので学生部からも卒業です。拙い私でしたが部長を1年間務めることが出来たのは共に歩んできた仲間たち、支えてくれた議員の皆さん、そしてなにより関東学生部を応援してくれた方々のおかげです。
私が居なくなっても引き続き関東学生部に変わらぬご支援を頂ければ幸いです。これからは応援する側として関東学生部に関わっていきたいと思います。
1年間ありがとうございました。
来年度以降も、よりバージョンアップしていくであろう関東学生部に乞うご期待ください。
令和元年12月31日
日本維新の会 関東学生部部長 早坂
1年を振り返り、感じたことが2つあります。1つ目は、選挙続きだったという点です。
学生部の発足が1月、そこから4月の統一地方選挙、7月の参議院選挙、11月の埼玉県の地方選挙を経験させて頂きました。
おかげさまで、選挙についての知識もつき、もし自分が立候補した場合どうすればいいのかを考えながら行動しておりました。とても成長できたと思います。
2つ目は学生部の部員が増えたことです。結成当時は数名だった部員数が、現在は25名ほど。これは関西の学生部を凌駕する数です。関東には維新のポテンシャルがまだまだあると感じることができました。
日々精進し、維新がより関東の皆さんに評価していただけるよう活動してまいります!
令和元年12月31日
日本維新の会 関東学生部副部長 大木
2019年、本当に怒涛の年となりました。
1月の学生部発足からすぐに統一地方選、そして参議院選挙と2つの大きな選挙が続いた事で「関東学生部」としての活動が停滞してしまい、後期に入ってから本格的な活動が始まりました。
最初はローカルミーティングという各県単位での小さな会議を開き、全体会議では聞こえない声を拾い上げることから始まりました。
そして始まった活動がYouTube。「若者の声を動画で届けてみたい!」という事で始まりました。
初めての動画は新宿でのインタビューでした。そこから柳ヶ瀬顧問のインタビュー、音喜多議員へのインタビューと発展をしました。
さらには「みんなでつくる勉強会」
初回は沢田良さんに「スウェーデンの政治教育」について講演していただき、また懇親会において部員みんなとの親睦も深められました。
来年度は部長が交代をし、組織も一変します。
いろいろな方々から愛される学生部を作って参りますので、今度とも「関東学生部」をよろしくお願いいたします!
令和元年12月31日
日本維新の会 関東学生部副部長 後藤
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